皆さん、いかがお過ごしでしょうか。心理士の岡村です。
最近寒いと思ったら暖かくなったり、寒暖差が大きいですね。個人的には服装を考えるのも一苦労です。そんな中、最近”寒暖差疲労”という言葉を知ったのですが、皆さんご存知でしたか?

人間は自律神経によって身体機能の調整を行っています。その一つに体温があげられます。寒い時に震えるのは身体を温めようとする反応で、暑い時に汗をかくのは体温を下げようとする反応です。しかし、常に寒暖差が激しい環境にいると、自律神経がこの環境に適応しようとした結果、自律神経が疲弊し、体が疲労してしまうのです。この状態が続くと自律神経の乱れにつながり、心身の不調へとつながる可能性があるのだそうです。

寒暖差疲労によって起こる症状は、身体の冷え、めまい、頭痛、食欲がなくなる、睡眠障害、イライラする、落ち込みやすくなるなど心身ともに多岐にわたります。

寒暖差疲労をためないためには、日頃から対策を取っておくことが大切です。まず、生活習慣を整え、適度な運動を行い、体を温めるといいようです。これを見ると、特別なことはする必要はないですよね。一方で、日頃からたとえ気を付けて対策をしていても心身に不調をきたすこともあります。ストレスにさらされたり、仕事が忙しかったり、育児に追われたり…。そんな時は一度相談しにきてください。皆さんのお力になれると幸いです。